「吹き抜けがあったらかっこいいよなぁ・・・」「でも・・吹き抜けをやめたら2階に部屋がひとつ増えるんだよね・・・」自宅にあるとしたら憧れかぜいたく・・としか思えなかった「吹き抜け」。“『冬暖かく、夏さわやか』というソーラーサーキットの家の利点を生かそう!”と設計士さんが強く推すので、取り入れることにしました。これは正解でした。頭上に圧迫感のない思いきった天井は今、癒しの空間になっています。リビング=居間つまり「居心地のいい空間」です。家族だけが感じているのではなく、訪ねてきた友人たち何人にも言われました。

2階部分の大きな南窓は、あかり採り用なのですが、食卓から青空や月夜の空を眺めることができ、「額縁の絵」のように楽しんでいます。

また、階段を居間から昇降することで、1階と2階廊下のオープンなつながりがリビングに幅広さをもたらしてくれました。さらにこれは、家族みんなが毎日顔を合わせられる設計にもなっています。

リビングの天井にはファンが付いています。ちょっとアンティークっぽいデザインはインテリア的にも気に入っています。
この夏の暑さも、ファンを回すだけでさわやかに涼しくなったものでした。猛暑の時期はさすがにエアコンも入れましたが、ファンを併用して涼しさがリビング全体に拡がります。さらには2階廊下やダイニングにまでその涼しさは及びます。
以前は、より涼しい場所を探しまわって息をハァハァさせていた愛犬(室内犬)もこの家では、どの場所でも気持ちよさそうにお昼寝しています。


良い点だけ述べましたが、1点だけ難点と思われるのは(設計さんにも伝えましたが)2階の各部屋が「暑い」という点です。1階はどの箇所も涼しいのですが。2階はクーラーを入れれば問題ないけれど、入れない状態では、9月現在外気温のほうが2℃〜3℃も涼しくて、室内のほうが気温、湿度ともに高め。でも猛暑の7月は外気が32℃とかになっても、室内はそれより暑いってことはなかったです。逆に、冬は暖かいのだろうナと期待してるんですけどね。
以上が余談でした。